細かいニキビが顔全体に!?原因と治し方を解説

細かいニキビぶつぶつが顔に大量発生した時の対処方法

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細かいニキビが顔中たくさん!2種類の症状と原因と治し方を解説

細かいニキビの画像

細かいニキビが顔全体にたくさん大量発生すると、朝からテンションが下がりますよね。

スキンケアをしてメイクをして、、、という毎日の流れも本当に正しいのか不安になってくることもあるかもしれません。

細かいニキビの原因と治し方を探っていく前に、まずは細かいニキビの正体を知ることが大切です。細かいニキビと言っても最低でも2種類の場合があるので、画像で症状を確認してみましょう。

白ニキビの場合

細かいニキビ(白ニキビ)の画像です。

細かいニキビ(白ニキビ)の画像です。

こちらが白ニキビの画像となります。肌全体に広がったブツブツが全部白ニキビです。どちらかと言えば無色透明に近いかもしれませんね。

基本的に細かいニキビが大量発生という場合には、この白ニキビである場合がほとんどですが、人によっては以下の赤ニキビの場合もあると思います。

赤ニキビの場合

細かいニキビ(赤ニキビ)の画像です。

細かいニキビ(赤ニキビ)の画像です。

こちらはお馴染みの赤ニキビが細かくたくさん広がってしまった時の症例写真です。顔全体に細かい赤ニキビが増えることもありますが、特に酷い場所を中心に広がるケースが多いと感じています。

特に頬やおでこは面積も広い場所で、細かい赤ニキビが大量発生してしまうことがあります。

白ニキビの原因

まずは白ニキビの原因を知り治し方へとつなげていきましょう。白ニキビは別の名前に「閉鎖コメド」という呼ばれ方があって、毛穴がコメド(角栓)で塞がってしまった状態を指します。

つまり白ニキビの原因は毛穴に汚れや古い角質汚れ、皮脂が詰まり角栓が形成されることです。毛穴が塞がって中に汚れがたまって突起した状態がブツブツだと考えるとイメージとしては分かりやすいかもしれませんね。

帰ってきて疲れてメイク落としもせずに寝てしまったりクレンジングや洗顔が雑になってしまえば、一晩で細かいニキビが大量発生ということも起こってしまいます。

白ニキビは全てのニキビの初期症状で、毛穴が塞がったことでアクネ菌が繁殖する環境が出来上がった状態です。この段階ではまだ炎症を起こしていません。

白ニキビの治し方

スキンケア

白ニキビは毛穴に角栓ができた状態そのものなので、この段階では治し方は簡単です。細かいニキビを一気に解消出来るスペシャルケアを導入して対策を行っていきましょう。

肌に合った洗顔料を見つけてしまえば簡単に対処出来るのも事実ですが、それがなかなか出来ないから苦戦しているという方も多いと思います。

これから細かいニキビを対策していくというのであれば古い角質汚れを落とす「マイルドピーリング」を活用していくと良いですよ。

マイルドピーリングを活用した白ニキビ専用のピーリングパックがせっかくある時代なので、今から細かいニキビを対策する場合は一度チェックしてみてください。

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特に2016年の終わりから2017年にかけて利用者も増えてきていて、口コミでの評価が高まってきているスペシャルケアです。

↑のページ内でも口コミを包み隠さず見ることが出来ますよ。

治療薬

そして細かいニキビの治療に万全を期すなら治療薬もスキンケアの後に活用していきましょう。

白ニキビに効果的なのは角質汚れを落とす「角質剥離作用」ですが、角質剥離作用を持った治療薬は皮膚科で処方してもらえるディフェリンゲルです。

市販薬ではないので、ディフェリンゲルを使ってより効果的な治療を実現したい場合には時間を作って皮膚科で診察を受けてくださいね。

赤ニキビの原因

次は細かいニキビの正体が赤ニキビだった場合の原因と対処方法です。

赤ニキビは白ニキビによって塞がった毛穴内でアクネ菌が皮脂をエサとして大量に繁殖することで炎症が引き起こされた症状です。

炎症を起こしている、アクネ菌が繁殖しているというのが白ニキビとの決定的な違いです。腫れて痛みやかゆみを伴う場合があるのも特徴の一つです。

赤ニキビの治し方

スキンケア

したがって赤ニキビの治し方で重要になってくるのは炎症を抑える「抗炎症作用」とアクネ菌を殺菌する「抗菌作用」です。

この2つを作用として持つ成分を配合した化粧品を使ってスキンケアを行い治療薬を使っていきましょう。

炎症を起こしてしまうと肌も敏感になるしニキビ跡が残る危険性も高まってしまうので刺激はNGです。漢方由来の成分でじっくりと優しく働きかけるオルビスクリアが赤ニキビケアとしては適切です。

成分の紫根エキスが「抗菌作用」まで持つことが、他の化粧品との大きな違いですね。

リーズナブルな価格でトライアルセットだけでもたくさんなのが良いところです。

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治療薬

治療薬では抗炎症作用と抗菌作用の両方を持った抗生物質の出番となります。

ゲンタシン・ダラシン・アクアチムといった抗生物質が治療薬としては定番です。抗生物質は皮膚科の処方薬なので、一度診察を受けて症状に合わせて処方してもらうようにしてください。

市販薬ではクレアラシルやオロナイン、ビフナイトが赤ニキビに対して効果的ですよ。

白ニキビと赤ニキビが混在している場合

これまで細かいニキビを白ニキビの場合と赤ニキビの場合に分けて原因と対策方法を解説してきましたが、両方の症状が細かいニキビとして混在しているという方も多いと思います。

この場合、炎症を起こした赤ニキビがあるので肌への刺激になりがちなピーリングは念のため控えた方が良いでしょう。マイルドピーリングを使ったチュルンも炎症性の症状があると使いにくいので今回は諦めましょう。

毛穴の汚れを落としながら炎症・アクネ菌対策も出来るオルビスクリアが両方を同時に対処出来るケアとして適切になります。

治療薬も角質剥離作用と抗菌作用の両方を持つ処方薬であるべピオゲルがおすすめとなってきます。

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潰すのはダメ

細かいニキビ 潰す

ここからは細かいニキビが白ニキビ・赤ニキビだった場合の両方に共通するトピックを取り上げていきたいと思います。

細かいニキビを潰すのは絶対にダメです。気になって触ったり引っ掻くのもダメですよ。

潰すとかなり高い確率で凸凹肌やクレーター、赤みや色素沈着といったニキビ跡を残してしまいかねないので、どうしても即日に治したいという場合でも将来の美肌のために我慢して、毎日のセルフケアと薬で完治させていってください。

跡が残ると治療に数年かかるということもあるので、そうなると思い出に傷が入りますよ。

生活習慣の改善

細かいニキビを一日でも早く対策する上では、生活の改善にも取り組んだ方が効果的です。

生活改善は正しいスキンケアと治療薬さえあれば必ずしも必要というワケではありませんが、余力がある方はぜひ取り入れていってくださいね。

睡眠

まずは肌の回復には欠かせない睡眠ですが、最低6時間以上の睡眠時間は確保するようにしてください。

皮膚は基本的には寝ている間にしか改善しないため、睡眠時間が短過ぎると細かいニキビの改善も望みにくくなってしまいます。

入眠後の成長ホルモン分泌が盛んなゴールデンタイムをしっかりと活かすためには、睡眠の質を高めるための工夫も必要です。しっかりと入浴後に体温が下がってくるタイミングで眠りについたり、ラベンダーのアロマを活用するなどして質を高めていきましょう。

スマホのライトも就寝前1時間は出来れば控えるようにしてください。(義務ではありません。)

食事

食事の改善もこだわり出すとキリがないので、細かいニキビを治す上では特に必要ないかなというのが本音なのですが、食事から細かいニキビを治す基本は「栄養バランスをしっかりと意識」した食事を取るということです。

それプラス、野菜・果物・魚介類を多めにして脂っぽい食事やお菓子、夜食や間食は控えるというのが大切です。野菜を意識するあまりに偏食になってはいけないので、少しだけいつもより肌に良さそうな食事にするという意識が大切ですよ。

肌荒れを抑えるという意味では就寝前2時間以内の食事を控える方が効果的だと感じています。

ストレス

ストレスは細かいニキビだけではなくて、健康のためにもしっかりと対策していかなければいけません。

理想は夕方のジョギングなのですが(ストレス対策は朝より夕方がおすすめ)、運動は難しいという場合は趣味や好きなことをする時間を作ることが大切です。

それも難しいという場合にはやはり入浴です。特別感のある少し高い入浴剤を活用して半身浴しながら癒されるだけでもストレス解消に役立ちます。(そして入浴後はスムーズに入眠してくださいね。)

タバコ

最近では減ってきていますが、喫煙者で細かいニキビに悩んでいるという場合であれば、タバコを控えて肌への負担を減らすだけで改善していく可能性があります。

タバコの煙をずっと皮膚に受けているというのもやはり良くないんですね。

メイク

細かいニキビができるとメイクで隠したいと感じる気持ちは痛いほど分かりますが、肌への負担になるというのも薄々気づいている方がほとんどなはずです。

細かいニキビが増える⇒メイクで隠す⇒メイクが細かいニキビの原因に⇒もっと厚化粧で隠す

という悪循環に陥ってしまうと本当に大変です、特にニキビ肌になると自意識過剰になってしまいやすく、この悪循環にハマってしまう女性はたくさんいます。

こればかりは治るまで我慢するしかありません。マスクで隠すのも肌への刺激になるので良くないし、今の体裁より将来の美肌を意識する気持ちがとても大切になります。

ファンデーションは細かいニキビが酷い場合にはパウダーファンデーションのように油分と刺激が少ないタイプがおすすめです。コンシーラーはそもそも使わない方が良いと感じています。

カバー力が足りなくてメイク直しが増えてしまう場合には、負担も少なくてカバー力があるミネラルファンデーションがおすすめですよ。

ニキビではない場合

最後にどうしても細かいニキビが治らない場合には、実は症状がニキビではない場合というのも考えられます。

マラセチア毛包炎

マラセチア毛包炎はマラセチア菌というカビが原因で引き起こされます。見た目はアクネ菌を原因としたニキビと違いが分からない上に、通常のニキビケアが効かないのが厄介と言える症状です。

皮膚科で診断を受けてニゾラールという薬を処方して治療を行っていきましょう。また、予防のために寝具の衛生環境を清潔に保つようにしてくださいね。

毛嚢炎(もうのうえん)

こちらもニキビとは見た目の区別がつきにくい症状です。毛嚢炎の原因菌はブドウ球菌で、毛穴内部が傷つくことでブドウ球菌による感染が起こり炎症を起こしてしまう症状です。

毛嚢炎は自然に引いていくことがほとんどですが、なかなか治らない場合や繰り返す場合には抗菌薬が必要となるので皮膚科で治療を受けるようにしてください。ムダ毛処理の刺激が毛嚢炎を引き起こすことが多いので、処理の仕方を変えたり、雑になっていた自覚がある場合には丁寧に行うようにしていきましょう。

公開日:
最終更新日:2017/02/05